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心あたたまる幸福感に包まれる、新しい「西武園ゆうえんち」 2021年春 いよいよグランドオープン

昭和の熱気を遊びつくそう。

商店街じゅうを舞台に巻き起こる壮大なインタラクション、圧巻のライブ・パフォーマンスの数々
日本を代表する映画監督 山崎貴 × 刀 最強タッグによる大型ライド・アトラクションも登場

2021年春のグランドオープンに向けて、全社一丸となって鋭意準備を進めています


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News Release
2020年10月28日(水)
西武鉄道株式会社
株式会社西武園ゆうえんち
株式会社刀

 西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:喜多村 樹美男)および株式会社西武園ゆうえんち(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:藤井 拓巳)は、株式会社刀(本社:大阪府大阪市、代表取締役 CEO 森岡 毅)と協業し、「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトにした「西武園ゆうえんち」のリニューアル計画を、2021年春のグランドオープンに向け進めています。本リリースではプロジェクト概要の一部についてお知らせします。


 現代社会は、技術革新やデジタル化によってもたらされる様々な恩恵により、あらゆる情報やモノが手に入り極めて便利になっていく半面、情報にあふれ、プライベートもSNSにさらされ、心休まるときがなく、人間関係も希薄化しているといわれます。このような時代だからこそ、おせっかいなほど人情味にあふれ、人懐っこい人々とのこころの触れ合いを通じて、あたたかい幸福感を感じていただける場所を創ることで、新しい「西武園ゆうえんち」を皆さまに選ばれ、愛される遊園地へと復活させることを目指してきました。

 この思いは新型コロナウイルス感染症の拡大により、人々の行動が大きく変化した今も変わりません。明確な目的を持たない外出を避け、オンラインで人々とつながるようになり、直接触れ合う機会が減少した一方で、大切な人と一緒に過ごし体験を共有する貴重性・重要性は、より一層高まったと多くの人が感じています。新しい「西武園ゆうえんち」は、遊園地というライブ・エンターテインメントを通じ、この普遍的な価値をぶれずに追求します。

 新しい「西武園ゆうえんち」では、思いがけず世界に巻き込まれる、商店街でのライブ・パフォーマンスが登場。さらに、VFXの第一人者であり日本を代表する映画監督である山崎貴氏と、株式会社刀のクリエイティブチームの最強タッグが手掛ける、大型ライド・アトラクションが登場し、遊園地全体が昭和の熱気を思い切り遊びつくせる、幸福感にあふれる場所に生まれ変わります。

 西武鉄道は、これまでも安全・安心を第一に事業に取り組んでまいりました。今後の新型コロナウイルス感染症の影響を十分注視しながら、この状況下においても人々を笑顔にするという使命をもって、皆さまに安心してご利用いただけるよう、開業準備を進めてまいります。



新しい「西武園ゆうえんち」の概要について

(この他のコンテンツや、体験の全容については、今後順次発表してまいります)


(1)商店街じゅうを舞台に巻き起こる壮大なインタラクション、圧巻のライブ・パフォーマンスの数々
   “生きた昭和の熱気”がほとばしる世界に、気づけばゲスト自身が巻き込まれてしまう新たな没入体験



 新しい西武園ゆうえんちは、1960年代をイメージした“あの頃の日本”の町並みを圧倒的なクオリティで再現し、そこで暮らしているかのような人々とのインタラクションをお楽しみいただけます。

 エントランスには、当時の人々の生活の足として実際に活躍した路面電車がゲストをお迎えします。この路面電車は、新しい「西武園ゆうえんち」の大義にご賛同いただき、長崎電気軌道株式会社様より譲り受ける貴重な路面電車(1050形1051号)です。まさに昭和の熱気を運び続けた本物の手触りを感じながら、エントランスからこの世界に一気に巻き込まれていきます。

 遊園地に一歩足を踏み入れて目の前に伸びていくのは、右に左に活気・元気・熱気がほとばしる商店街の町並み、そしてそこに暮らす人々です。この商店街は、懐かしいあの頃の体験がそこかしこに溢れているだけでなく、商店街じゅうが舞台となって常にライブ・パフォーマンスが繰り広げられるエンターテインメントに満ちた世界。交番のお巡りさんや、八百屋の店主などこの商店街に生きる人々が、予想もつかない驚きと笑顔あふれるハイクオリティなライブ・パフォーマンスで魅了します。圧倒的なライブ・パフォーマンスに巻き込まれていくうちに、ゲスト自身も傍観者ではなくいつの間にか熱気にあふれるこの世界の一員になっている、そんな新しい没入体験が待っています。

 その他にも、歩いて楽しい、食べて美味しい、買ってうれしい、西武園ゆうえんちの商店街ならではの楽しみも準備しております。熱々のナポリタンに、風情たっぷりのクロケットなど、 お腹も心も満たされる逸品の数々。おせっかいなほど親切な商店街の人々が、おすすめの商品やメニューを教えてくれます。この町でのお食事やお買い物もアトラクションのひとつとしてお楽しみいただける、新しい体験です。

 そして、活気でいっぱいの商店街を抜けたその先には、大観覧車やメリーゴーラウンド、回転空中ブランコ、オクトパスなどこの世界観にぴったりの遊園地らしいアトラクションたちが次々に広がり、思わず童心に帰って走り出してしまうことでしょう。


(2)映画監督 山崎貴 × 株式会社刀 クリエイティブチームの最強タッグによる大型ライド・アトラクション登場
   従来の遊園地の常識を大きく超えるスケールとクオリティで、息つく暇もない興奮体験をお届け


山崎貴監督・刀津野

(左)山崎 貴    (右)津野 庄一郎


 新しい「西武園ゆうえんち」のグランドオープンに合わせ、大型ライド・アトラクションを導入します。CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者であり、日本を代表する映画監督の山崎 貴 氏と、徹底した消費者理解に基づくテーマパークの体験設計において卓越した実績を誇る株式会社 刀のクリエイティブチーム 津野 庄一郎とのコラボレーションが実現。山崎監督が創り出す映像美が、津野の創り出すライド・アトラクションの壮大な世界観をさらに拡張、その魅力を最大化することで、ゲストを息つく暇もない興奮と本能を揺さぶる感動の体験へ巻き込む、遊園地の常識ではありえないスケールとクオリティの大型ライド・アトラクションが誕生します。

 この大型ライド・アトラクションは、戦後の娯楽の王様と呼ばれた「映画館」をモチーフにした建物のなかに導入されます。「西武園ゆうえんち」駅(現:遊園地西駅)に到着したゲストが真っ先に目にする小高い丘の上にそびえ立つこの建物は、“生きた昭和の熱気”いっぱいの世界観に入り込むきっかけになるとともに、新しい「西武園ゆうえんち」における象徴的な建物になる予定です。


<プロフィール>
●山崎 貴 氏
 2000年『ジュブナイル』で監督デビュー。CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者。『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)では、心温まる人情や活気、空気感を持つ昭和の街並みをVFXで表現し話題になり、第29回日本アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞など12部門を受賞。『永遠の0』(13)、『STAND BY ME ドラえもん』(14)は、それぞれ第38回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか8部門、最優秀アニメーション作品賞を受賞。日本を代表する映画監督の一人として数えられる。株式会社白組所属。


山崎 貴氏のコメント

 昔からのライド好きとしては、この規模のライド制作に関わらせていただける事ができ非常に興奮しています。
 こんな機会めったにやってくるものではありません。驚きと興奮、思わずのけぞってしまうような迫力のアクションを出来るだけ詰め込んで多くの観客の皆さんに忘れられない体験!をしてもらう事を目標に日々制作に取り組んでいます。

 新しい西武園ゆうえんちが目指している「心温まる幸福感に包まれる世界」は僕がいくつかの映画の中で目指してきたものに大変近くとても共感しています。価値観が激しく変化していかざるを得ない現代において、その根っことなる感情を再確認するためにも、時折そういった世界に身を浸すことはますます大事な事になっていくのでは無いでしょうか?

 津野さんをはじめ「刀」の皆さんは以前からその仕事を注目していたメンバーでしたので、今回ご一緒できてとても嬉しく思っています。
テーマパークのプロでもある彼らから教えていただけることもとても多く、映画制作にも生かせる様々なアドバイスは新しい視点を持つことができ、今回のライドにも次第に相乗効果が生まれてきていると日々感じています。
彼らと共に作り上げる今回のライドは必ず沢山の人を驚異の世界に連れて行ってくれると信じています。
来年を楽しみにお待ちください。




●株式会社刀 シニア・クリエイティブ・ディレクター 津野 庄一郎 

 消費者心理を鋭く洞察し、感情を揺さぶる緻密に計算されたエンターテインメントを生み出すプロフェッショナル。あらゆる演出手法や技術を駆使し、パレード、ステージショー、映像系アトラクションなど、ジャンルを一切問わず、数々の「実現不可能」を「可能」にしてきた稀有なクリエイタ−。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、ショープロデューサーでありながら、自らスクリプト制作や音楽・映像編集、更には衣装やショーセットデザインまで手掛けるマルチクリエイターとして、数々の作品を世に送り出してきた。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのV字回復の契機となった「ハロウィーン・ホラーナイト」では、総合プロデューサーを務め、ほぼ全てのエンターテインメントの企画、演出を手掛けイベントを成功に導いた立役者として広く知られる。


株式会社刀 シニア・クリエイティブ・ディレクター 津野 庄一郎のコメント

 息つく暇もない圧倒的な興奮とスリルに巻き込まれる体験をお届けできると確信しています。ライド乗車中の体験の作りこみはもちろん、今回新しく生まれ変わる「西武園ゆうえんち」の世界観のなかから、どうゲストをライドの世界に引き込んでいくか、そして乗車後に「とにかく凄かった」「あのシーンがもう一度見たい」とゲストが感じられるかを常に追求しながらデザインしています。遊園地全体でめざしている、自分を放っておいてくれない、その世界に巻き込まれる体験、手触りを感じられるライブ感をこのライドでも実現していきます。

 今回協業する、山崎貴監督が制作される世界観の表現やVFX技術のクオリティの高さ、素晴らしさはもちろん改めて言及するまでもありません。数々の映画作品において、難易度の高いプロジェクトを次々と成功させてきた山崎監督と、「刀」のメンバーや西武グループの皆さまとも膝を突き合わせて戦略から議論し、ゲストの心を思い切り揺さぶる最高の体験を届ける、という一心でチーム一丸となって取り組んでいる実感があります。

 私たち「刀」のもつテーマパークでの体験設計のノウハウや精緻な消費者理解が、山崎監督の創り出す壮大な世界と組み合わさり、新しい「西武園ゆうえんち」の顔となる想像を超えるライド体験が誕生します。ご期待ください。




(3)新しい「西武園ゆうえんち」の世界観を体験できる特設Webサイトの開設

〈ティザーサイト URL〉

https://www.seibu-leisure.co.jp/guide/renewal/ 



今、2021年春のグランドオープンを目指す思い

●株式会社西武ホールディングス 代表取締役社長 兼 西武鉄道 取締役会長 後藤高志 コメント

 コロナ禍により、人々の行動や価値観は大きく変化しました。
当初より、人々のこころの触れ合いを通じて、あたたかい幸福感を感じていただける場所を目指してまいりましたが、アフターコロナの社会では「リアル」についてこれまで以上に価値が見直され、人々のこころの触れ合いを通じた幸福感がより強く求められるのではないでしょうか。
 新しい「西武園ゆうえんち」が、皆さまにほほえみと元気をご提供し、日本を元気にする活力の一助となり、日本経済回復の一翼を担っていけるよう、グランドオープンに向けて準備を進めてまいります。

●株式会社刀 代表取締役CEO 森岡毅 コメント

 こうした危機の状況だからこそ、人々の気持ちを、そして社会を前向きにしていくためにエンターテインメントの力
が必要です。我々刀は、徹底した消費者理解からその本質的な価値を見出し、本能を刺激する体験を創り出すことで、この社会的使命をもったプロジェクトを必ずや成功へと導きます。
 西武園ゆうえんちの成功は、全国の同じ危機に直面する多くの方々への希望となると確信しています。「マーケティングで、日本を元気に」という大義の下、 我々は引き続き西武グループの皆さまと一丸となって、2021年春のグランドオープンに向けて準備を進めてまいります。


〈発表資料〉
 2019年9月5日発表 西武園ゆうえんちのリニューアルを決定 森岡毅率いる「株式会社刀」と協業します
https://www.seiburailway.jp/news/news-release/2019/20190905seibuenyuenchi_renewal.pdf 
 
 2020年1月23日発表 70周年記念事業 2021年 西武園ゆうえんちは生まれ変わります!
https://www.seibu-leisure.co.jp/renewal_20200123.pdf 

 2020年10月20日発表 西武園ゆうえんち休園のお知らせ
https://www.seibu-leisure.co.jp/20201020_closed.pdf 

以上

○お客さまのお問合せ先
西武鉄道お客さまセンター TEL.(04)2996-2888
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